メッキ加工
メッキと言えばピカピカした物をイメージされますが
ピカピカな物以外にもメッキには種類が有り
CBXに関しては1台につき、各所4種類のメッキ部品が使用されています!
再生新車を目指すDEEP FIELDでは
ネジ・ボルト・カラー・その他の部品類にも
妥協を許すくことなく、拘りを持ってメッキ部品を使い分けております。
ほんの一例ですが、画像をご覧下さい。

↑虹黄白メッキ

↑黄色メッキ

↑黒色メッキ

↑クロームメッキ(上記画像2枚は、参考例です)

↑インナーチューブをハードクローム仕上げ!安心の純正品を拘り抜いて再生!

↑一例 虹黄白メッキ 右が当社メッキ 左が純正メッキ
メッキ加工後は純正より色が濃く見えます。
拘り純正メッキはある程度時間が経過してから
如何に純正に近づくのかを計算し 、試行錯誤の結果、色の違いが見られます。
最初はメッキの色が濃く感じますが
馴染んできたらとて良い感じに、純正に近づきます。(約1か月後くらい)
当社ではこの拘り抜いたメッキ加工を
小さな部品から、バイク1台分のボルト類、またバイク以外の物まで
様々なご依頼を承ります!